歯科疾患の予防や口腔保健に対し、高度な知識と高度な技術で取り組む歯科衛生士。
歯科衛生士法に基づく国家資格で、不況に強く、勤務時間帯もはっきりしており、子育て世代も勤めやすい職業です。
業務の高度化や多様化に伴い、2005年養成所指定規則の改正で、修業年限が「2年以上」から「3年以上」になり、より専門的な知識と技術を習得できるようになりました。
歯科衛生士(デンタル・ハイジニスト)の役割は、主に次の3つです
- むし歯や歯周病の予防
- 歯と口の保健と衛生指導
- 歯科診療補助

1.むし歯や歯周病の予防
- むし歯予防のお薬を塗ったり、むし歯になりやすい歯の溝を専用の薬でふさいだりしてむし歯を予防する「う蝕予防処置」
- むし歯や歯周病の原因物を専門的器械で取り除く「予防的歯石除去」を行います。
2.歯と口の保健と衛生指導
- お口の中の清掃法を詳しくアドバイスしたり、体の健康管理の中心となる食事指導などを行います。
患者さんひとりひとりに合った生活習慣を導き出す重要な役割です。
- お口の中の清掃法を詳しくアドバイスしたり、体の健康管理の中心となる食事指導などを行います。
3.歯科診療補助
- 診療がスムーズに行われるよう、また、患者さんの不安や緊張を軽減できるよう配慮しながら、歯科医師と協同して「歯科診療補助」を行います。



